CASIOPEA! そう、あのカシオペアにですよ、なんとキーボーディスト・作編曲家の安部潤が加入することになりました!! 氏の存在は10年くらい前に知り、そのフュージョン的な編曲が好みで以前より注目していたのですが、まさかまさかのCASIOPEA加入。個人的には大ニュースです。

ということで行ってきました。2025年5月10日、Billboard Live Yokohamaの夜公演。大阪~東京~横浜のBillboard Liveツアー千秋楽となります。安部潤が参加するCASIOPEAとしては最初のツアーですね。
客層は、やはり(?)9割方が以前からのファン、残りの若干が自分のような新規という感じ。

私がカシオペアを生で聞くのはこれが2回目。「Jazz-Fusion Summit 2023」以来、およそ2年ぶりです。この時はCASIOPEA-P4名義でした。
選曲は初期~ナルチョ加入直後(いわゆる2期?)までが多く、自分でも知ってる曲多めです。
キーボードの音色が3rd~P4時代のオルガン的なものから一変、ピアノorシンセな感じに。ソロ回しの場面ではベースやドラムスの音量に圧倒されてしまった所もありましたが、曲全体の雰囲気も一気に変わった感じがあります。「Domino Line」の演奏とかどうしていきなりこんなに完ッ全に息の合った演奏ができるんだと思ったのですが、なんと安部潤、初期メンバーの時代? に出待ちまでしていた(!!)ほどのCASIOPEAファンだったそうで。
そういえば、MCでは全体的に安部潤が野呂一生&鳴瀬喜博に(今井義頼にも?)おちょくられてるのが若干新鮮でした。普段はバンマス的な立場も多い安部潤ですがCASIOPEA内では新人になるわけですからね...
そして終盤、泣く子も黙る「ASAYAKE」では観客総立ち! 平均年齢自分の倍ぐらいはあるはずなのですが、皆様若々しい...。このあたりからは観客の熱気がすごく自分のような若造(ファン歴という意味でも)は圧倒されてしまい、ただ粛々と聞いておりました。さすがにASAYAKEでは他の客と一緒に腕を振り上げましたが。

最近はシティポップの次のブームとして邦フュージョンが世界的に注目されています(本当かよ)が、その中でも代表的なグループのひとつであるCASIOPEAの新しいサウンドに今後も大注目です。
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