1日目の記事からの続きです
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🎺♪~(ハトと少年)
ヤマハ掛川工場
浜松から掛川へ移動し、そこから天竜浜名湖鉄道で3駅の桜木駅から歩いて数分、ヤマハの掛川工場です。

ここではグランドピアノの生産ラインを見学することができます。平日のみ・要予約(2か月前から電話にて受付)。
建物を入ってすぐにあるのが受付兼ショールーム「ハーモニープラザ」。ここでは開始時間まで多くのピアノを自由に弾くことができます。私は弾けません。

実際の見学では、短い映像による説明の後、スタッフによる案内を聞きながら実際のラインを間近で見ることになります。
録音撮影禁止なので、覚えてる範囲で印象的なところを......
- 当然ピアノは温度・湿度管理が重要なので、建物の入り口は二重扉になっている。
- 弦を張ってから出荷までライン上で4回調律(最初の2回は自動、あとは人の耳+測定器で手動)。
- 途中弦を馴染ませるためにとにかく弾きまくる工程が複数あり、かつては学生バイトの作業だったがきつい作業で(専用の防音室を開くととてもピアノとは思えない音がした)、そこが真っ先に自動化された工程。
見学の最後にお土産でキーホルダーをいただきました。

www.yamaha.com
この時点で時刻は11:40。天竜浜名湖鉄道は本数が少なく(※桜木駅の掛川方面は11:36の次が12:22)、駅舎で地元のFM局を聞きながらのんびり過ごすことに。

掛川駅まで戻ったら、昼食を改札目の前の「ふじの坊 㐂膳」で。つめたい掛川茶もつきます!

ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ
今度は発動機。御厨駅から歩いて10分ほど? ヤマハ発動機の企業ミュージアムです。
最初期の航空機用プロペラに始まり、バイクだけでなくボートなどのマリン関連製品やチップマウンタの展示もあります。



浜松市楽器博物館
天竜川を越え浜松駅に戻ってきたら浜松市楽器博物館に向かいます。
ここは国内唯一の公立の楽器博物館。世界各地の民族楽器や浜松に拠点をおく各楽器メーカー(ヤマハに限らず) の昔の製品、もちろんアコースティックな楽器だけでなく電子楽器も含めて、まさしく古今東西の楽器が展示されています。
一部実際に触れるものもあり、そうでなくてもヘッドホンで音を確かめられる楽器も多く、まともに全部見ていたら半日コースです。
電子楽器のコーナーだけでも、テルミン・ドンカマ・フェンダーローズなどなど聞いたことあるけど実物を見たことが無かったものが置いてあり非常に面白いです。



ひとつ面白い楽器を紹介するとしたら「トランペットマリーン」
トランペットマリーン - Google 検索
(なぜか写真が見当たらないので実際の様子は各自検索していただくとして......)人の背丈くらい細長い胴に弦が1本だけ張られており、それを弓でこすって音を出します。と説明するとバイオリンのような音なのかと思うわけですが、出てくる音はどちらかというとトランペットのようです。この見た目でこの音が出てくるのは面白い。
www.gakkihaku.jp
そのあとは

弁天島で浜名湖を眺めたり

映画プロセカで出てきたシーンと同じ場所から写真撮ったり。
帰りの前に夕食はどうしようか、結局今まで浜松餃子を食べていないので調べてどこかで食べたいなあと思いつつ、2日間スケジュールが詰まった旅行での疲れがここで急に出てしまって、結局すぐ目に留まった浜松駅構内の「石松餃子」へ。

浜松餃子の特徴であるキャベツ多めの餡ともやしのトッピングのおかげで、餃子10個をぺろりといただくことができました。餃子定食では餃子10個・15個・20個を選べるのですが、15個頼んでも良かったかも。
浜松駅コンコース
行きのときは時間がなく素通りしてしまっていたのですが、浜松駅の新幹線改札内のコンコースでは河合楽器とヤマハがそれぞれ展示を行っていました。
ヤマハのコーナーでは自動演奏されているギターの胴を触って響きを体感できるという展示がされており、そこで演奏されていたのが千本桜でした。オタク狙い撃ち。

ということで新幹線に乗って帰宅。
感想ですが
たいへん充実した旅行になりました。ライブで遠征するのにせっかくならついでに観光を......と思いいろいろ調べていくうちに一泊二日にしてはボリューミーな観光になってしまいました。また来る機会があればもう少しゆっくりしたいですね。


































